作曲家
《ジョルジュ・オーリック(Georges Auric)》

 2016.2.21

1899年2月15日 - 1983年7月23日。南仏ラングドック=ルシヨン地域圏エロー県のロデーヴ出身の作曲家。「フランス六人組」の一人として、また映画音楽の大家として知られている。
・主な映画音楽作品/『詩人の血(1930年)』、『自由を我等に(1931年)』、『シーザーとクレオパトラ(1945年)』、『美女と野獣(1946年)』、『オルフェ(1949年)』、『赤い風車(ムーラン・ルージュ)(1952年)』『ローマの休日(1953年)』、『歴史は女で作られる(1956年)』、『ノートルダムのせむし男(1956年)』、『悲しみよこんにちは(1957年)』ほか。

◎『ローマの休日(1953年)』
https://www.youtube.com/watch?v=fM9634oLr2I

◎『赤い風車(1952年)』
ムーラン・ルージュの歌(Percy Faith)
https://www.youtube.com/watch?v=Ju2ud91gULk

◎『悲しみよこんにちは(1957年)』
https://www.youtube.com/watch?v=WrqucqG3810

◎『オルフェ(1949年)』
https://www.youtube.com/watch?v=qBpFHggwToQ