シュタイナー邦訳関連書籍目録

( 2002.11.3現在)

「●」印のものがシュタイナーの著作・講演録、「・」が関連書籍です。
もちろんシュタイナーの関連書はこれに尽きるものではありませんし、
「関連」を広げていくともっとたくさん挙げなければならなくなるので、直接的なものだけにとどめました。
また、教育関係でシュタイナー理解に直接関係していない比較的最近のものは追加していません。
*インターネットで公開されているものも加えています。
*雑誌関連で邦訳のあるものや特集記事などは省略しました。


■シュタイナー/人智学の概観



●神智学(高橋巌訳/イザラ書房・ちくま文庫)
●いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか(高橋巌訳/イザラ書房)
●神秘学概論(高橋巌訳/ちくま学芸文庫・西川隆範訳/イザラ書房及び石井良・樋口純明訳/人智学出版社)
●人智学指導原理(西川隆範訳/水声社)
●神智学の門前にて(西川隆範訳/イザラ書房)
●薔薇十字の神智学(西川隆範訳/平河出版社)
●シュタイナー自伝(伊藤勉・中村康二共訳/人智学出版社・ぱる出版)
●シュタイナー自伝(伊藤勉・中村康二共訳/人智学出版社・ぱる出版)
●シュタイナー 霊的宇宙論霊界のヒエラルキアと物質界におけるその反映(高橋巌訳/春秋社)
●薔薇十字の秘教(佐藤公俊訳/http://members.aol.com/satoky)
●血のエーテル化(佐藤公俊訳/http://members.aol.com/satoky)
●コスモゴニー(植田信訳/http://www5d.biglobe.ne.jp/~uedam/)
●ルドルフシュタイナー 遺された黒板絵(ワタリウム美術館監修・高橋巌訳/筑摩書房
●ルドルフシュタイナーの100冊のノート(ワタリウム美術館監修・高橋巌訳/筑摩書房
・上松佑二「ルドルフ・シュタイナー」(PARCO出版)
・西川隆範「シュタイナー思想入門」(水声社)
・西川隆範著「宇宙進化論」(イザラ書房)
・西川隆範「シュタイナー用語辞典」(風濤社)
・高橋厳:若きシュタイナーとその時代(平河出版社)
・鎌田東二/西川隆範/中島渉他:いま、シュタイナーをどう読むか(イザラ書房)
・西平直「シュタイナー入門」(講談社現代新書)
・小杉英了「シュタイナー入門」(ちくま新書)
・A・P・シェパード:シュタイナーの思想と生涯(中村正明訳/青土社)
・F.W.ツァイルマンス・ファン・エミヒョーベン:
 ルドルフ・シュタイナー(伊藤勉・中村康二訳/人智学出版社)
・フランス・カルルグレン:ルドルフ・シュタイナーと人智学(高橋明男訳/水声社)
・W・クグラー:シュタイナー 危機の時代を生きる/学問・芸術と社会問題(久松重光訳/晩成書房)
・J.ヘムレーベン・A.ベールイ:シュタイナー入門(川合増太郎他訳/人智学出版社)
・ワルター・ビューラー:人智学の死生観(中村英司訳/水声社)
・コリン・ウィルソン 中村保男・中村正明訳
 「ルドルフ・シュタイナー その人物とヴィジョン」(河出書房新社/河出文庫)

■哲学・精神分析・認識論・秘儀参入・瞑想


●自由の哲学(高橋巌訳/イザラ書房)
●ゲーテ的世界観の認識論要綱(浅田豊訳/築摩書房)
●ゲーテの世界観(溝井高志訳/晃洋書房)
●自己認識への道(佐藤俊夫訳/人智学出版社)
●霊界の境域(西川隆範訳/水声社)
●秘儀参入の道(西川隆範訳/平河出版社)
●秘儀の歴史(西川隆範訳/国書刊行会)
●霊視と霊聴(西川隆範訳/水声社)
●神秘主義と現代の世界観(西川隆範訳/水声社)
●瞑想と祈りの言葉(西川隆範編訳/イザラ書房)
●魂のこよみ(高橋厳訳/イザラ書房)
●四季の宇宙的イマジネーション(西川隆範訳/水声社)
●血はまったく特製のジュースだ(高橋厳訳/イザラ書房)
●ニーチェ(樋口純明訳/人智学出版社)
●魂の隠れた深み/精神分析を超えて(冥王まさ子・西川隆範訳/河出書房新社)
●シュタイナー心理学講義(西川隆範訳/平河出版社)
●愛の礎石/一般人智学協会定礎式(高橋厳訳/日本人智学協会)
●神殿伝説と黄金伝説 〜シュタイナ−秘教講義より〜(高橋巌訳/国書刊行会)
●『十二感覚論』(佐々木和子・松信由利子共訳/私家版)
●『上位感覚と下位感覚‐続十二感覚論』
 ("Menschenwerden, Weltenseele und Weltengeist"1921.7.22〜24ドルナッハ/佐々木和子 ・松信由利子共訳/私家版)
●『感覚の世界と精神の世界』(佐々木義之訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●『魂経験の変容ー経験の道・第2巻』(佐々木義之訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●人間の四つの気質/日常生活のなかの精神科学(西川隆範訳/風濤社/2000.3.23発行)
●星と人間/精神科学と天体(西川隆範訳/風濤社/2000.6.30.発行)
●精神的な探究における真実の道と偽りの道(佐々木義之訳・現在進行中/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●四次元(KAZE訳・現在進行中/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
・高橋巌:神秘学講義(角川書店)
・高橋巌:現代の神秘学(角川書店)
・高橋厳:シュタイナー哲学入門/もう一つの近代思想史」(角川書店)
・高橋厳:千年紀末の神秘学(角川書店)
・高橋厳:神秘学から見た宗教(風濤社)
・アラン・ハワード+ルドルフ・シュタイナー:性愛の神秘学(西川隆範編訳/創林社)
・ゲルハルト・ヴェーア:ユングとシュタイナー(石井良+深澤英隆訳/人智学出版社)
・A・ズスマン『人智学講座‐魂の扉・十二感覚』(石井秀治訳/耕文舎)

■死後の人生・カルマ論・世界史の謎・天使論



●死後の生活(高橋巌訳/イザラ書房)
●精神科学から見た死後の生(西川隆範訳/風濤社/2000.7.20発行)
●輪廻転生とカルマ(西川隆範訳/白馬書房)
●いかにして前世を認識するか(「カルマ論」集成1/西川隆範訳/イザラ書房)
●カルマの開示(「カルマ論」集成2/西川隆範訳/イザラ書房)
●シュタイナーのカルマ論/カルマの開示(高橋巌訳/春秋社)*上記と同じ
●カルマの形成(「カルマ論」集成3/西川隆範訳/イザラ書房)
●歴史のなかのカルマ的関連(「カルマ論」集成4/西川隆範訳/イザラ書房)
●宇宙のカルマ(「カルマ論」集成5/松浦賢訳/イザラ書房)
●いかにカルマは作用するか(新田義之訳/人智学出版社)
●アカシャ年代記より(高橋巌訳/国書刊行会)
 または、アーカーシャ年代記より(深澤英隆訳/人智学出版社)
●世界史の秘密(西川隆範訳/水声社)
●個人と人類を導く霊の働き(浅田豊訳/村松書館)
●民族魂の使命(西川隆範訳/イザラ書房)
●天使と人間(松浦賢訳/イザラ書房)
●悪の秘儀(松浦賢訳/イザラ書房)
●ルドルフ・シュタイナー「人智学の光に照らした世界史」GA233
 (yucca訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●宇宙言語の協和音としての人間(yucca訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●天使たち・妖精たち/精神世界の霊的存在(風濤社/2000.11.30発行)
・西川隆範/松澤正博:いま、シュタイナーの『民族論』をどう読むか(イザラ書房)
・西川隆範「死後の宇宙生へ/生命の永遠を生きる」(廣済堂出版)
・西川隆範「あなたは7年ごとに生まれ変わる」(河出書房新社)
・西川隆範「こころの育て方/物語と芸術の未知なる力」(河出書房新社)
・アダム・ビルストン「魂の同伴者たち」(大竹敬訳/イザラ書房)

 

■宗教(キリスト教・仏教を中心に)



●神秘的事実としてのキリスト教と古代の秘儀(石井良訳/人智学出版社)
●創世記の秘密(西川隆範訳/水声社)
●ヨハネ福音書講義(高橋巌訳/春秋社)
●ヨハネ黙示録(西川隆範訳/水声社)
●ルカ福音書/仏教とキリスト教(西川隆範訳/イザラ書房)
●マルコ伝(市村温司訳/人智学出版社)
●第五福音書(西川隆範訳/イザラ書房)
●仏陀からキリストへ(西川隆範編訳/水声社)
●バガヴァット・ギーターとパウロ書簡(yucca訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●人智学・神秘主義・仏教(新田義之編/人智学出版社)
●ルドルフ・シュタイナー『聖き夜との考えとわたしなる秘密』
 (1915.12.19ベルリン/鈴木一博訳/日本アントロポゾフィー協会)
●『一般人智学協会設立のためのクリスマス会議1923/1924』(高橋明男他共訳/クリスマス会議読書会)
●シュタイナー「キリスト衝動の告知者としてのノヴァーリス」 
  1912年12月29日、ケルンでの講義(GA143所収)(yucca訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●シュタイナー「四つの福音書のキリスト叙述における四つの異なった視点」翻訳(yucca)
 
(yucca訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●シュタイナー仏教論集(西川隆範訳/発行 アルテ・発売 星雲社)
・シュタイナー/ヘルマン・ベック他:釈迦・観音・弥勒とは誰か(西川隆範編訳/水声社)
・ヘルマン・ベック:秘儀の世界から(西川隆範訳/平河出版社)
・ヘルマン・ベック:インドの叡智とキリスト教(西川隆範訳/平河出版社)
・ヘルマン・ベック:仏教(上・下)(渡辺昭宏訳/岩波文庫)
・西川隆範:仏教の霊的基盤(日本人智学協会宗教研究会)
・ルドルフ・フリーリンク『キリスト教の本質について』(輿石祥三訳/キリスト者共同体/涼風書林)
・小林直生『悪を救済するキリストの力』(キリスト者共同体/涼風書林)
・ハンス・ヴェルナー・シュレーダー『人間聖化式の体験について』(輿石祥三訳/キリスト者共同体/涼風書林)
・西川隆範『アントロポゾフィーと仏教』(日本アントロポゾフィー協会)
・エドゥアル・シュレー『秘儀参入者イエス・キリスト』(出帆新社/2000.5.1発行)
小林直生『死ぬことと生きること』(キリスト者共同体/涼風書林)

 

■芸術・建築・オイリュトミー



●新しい建築様式への道(上松祐二訳/相模書房)
●色彩の本質(高橋巌訳/イザラ書房)
●色彩の秘密/『色彩の本質』秘教編(西川隆範訳/イザラ書房)
●芸術と美学(西川隆範編訳/平河出版社)
●泉の不思議/四つのメルヘン(西川隆範訳/イザラ書房)
●音楽の本質と人間の音体験(西川隆範訳/イザラ書房)
●オイリュトミー芸術(高橋巌編訳/イザラ書房)
●メルヘン論(高橋弘子訳/水声社)
●メールヒェン/今、「緑の蛇」とは?(新田義之編/人智学出版社)
●神秘劇(新田義之訳/人智学出版社)
●ルドルフ・シュタイナ−遺された黒板絵(ヴァルタ−・クグラ−)
●色と形と音の瞑想(西川隆範訳/風濤社)
・上松佑二「世界観としての建築/ルドルフ・シュタイナー論」(相模書房)
・ペーター・フェルガー、ミケ・シュート、ヨースト・ヘルファーブ:シュタイナーと建築(中村静夫訳/集文社)
・オイリュトミー−新しい人間創造のための言語音楽芸術(日本人智学協会編/ 泰流社)
・笠井叡:オイリュトミーと人智学(オイリュトミー準備会)
・高橋弘子編「オイリュトミーの世界」(水声社)
・ヨハネス.W.シュナイダー:メルヘンの世界観(高橋明男訳/水声社)
・高橋厳:ヨーロッパの闇と光(イザラ書房)
・エリーザベト・コッホ/ゲラルト・ヴァーグナー『色彩のファンタジー』(松浦賢訳/イザラ書房)
・上松佑二『ルドルフ・シュタイナー・建築‐そして建築が人間になる』(筑摩書房)
・スザンネ・ハインツ『ライアー演奏の入門』(泉本信子訳/音楽の友社)
・テオドール・シュヴェンク『カオスの自然学』(赤井敏夫訳/工作社)
・ゲオルク・ハルトマン『ゲーテアヌムのステンドグラス』(森章吾訳/私家版)
・高橋明男『ゲーテからシュタイナーへ』(NOA企画)

 

■社会論・経済・医学・農業ほか



●社会の未来(高橋巌訳/イザラ書房)
●現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心(高橋巌訳/イザラ書房)
●オカルト生理学(高橋巌訳/イザラ書房)
●シュタイナー・健康と食事(西川隆範訳/イザラ書房)
●シュタイナー・病気と治療(西川隆範訳/イザラ書房)
●農業講座/地球、鉱物・植物・動物・人間の霊的・宇宙的関連
 (新田義之監修・市村温司訳/人智学出版社及びイザラ書房)
●精神科学と社会問題(人智学出版社)
●シュタイナー経済学講座(西川隆範訳/筑摩書房)
●精神科学と医学(yucca訳/http://www.bekkoamene.jp/~topos)
●若い医者への講義(佐藤公俊訳/http://members.aol.com/satoky)
・ペーター・ブリュッゲ:シュタイナーの学校・銀行・病院・農場
 (子安美知子/クリストリープ・ヨープスト訳/学陽書房)
・ピーター・トムプキンズ/クルストファー・バード:
 土壌の神秘‐ガイアを癒す人びと(新井昭廣訳/春秋社)
・J・ボッケミュール『植物の形成運動』(石井秀治・佐々木和子共訳/耕文舎)
・バイオダイナミック農事暦1998(ぽっこわぱ耕文舎)
・バイオダイナミックニューズレター『天と地の間で』1998年冬号(バイオダイナミック出版会)
・E・メース・クリステラー『人智学にもとづく‐芸術治療の実際』(石井秀治・吉澤明子共訳/耕文舎)
・W・ホルツアッペル『人智学的治療教育のための生理学的基礎‐体と意識をつなぐ四つの臓器』
 (石井秀治・三浦佳津子・吉澤明子共訳/耕文舎)
・L.F.Cメース『シュタイナー医学原論』(佐藤公俊編訳/平凡社/2000.6.21発行)
・ユリイカ 2000.5月号『特集/シュタイナー 世界への新しい眼差し』(青土社)

 

■教育・治療教育・数学



●教育の基礎としての一般人間学(高橋巌訳/筑摩書房または新田義之訳/人智学出版社)
●教育芸術1 方法論と教授法(高橋巌訳/筑摩書房)
●教育芸術2演習とカリキュラム(高橋巌訳/筑摩書房)
●十四歳からのシュタイナ−教育(高橋巌訳/筑摩書房)
●精神科学の観点からの子供の教育(高橋巌/イザラ書房)
●現代の教育はどうあるべきか/現代の精神生活と教育(佐々木正昭訳/人智学出版社)
●教育の根底を支える精神的心意的な諸力(新田義之訳/人智学出版社)
●精神科学の立場から見た子供の教育(新田義之監修・大西そよ子訳/人智学出版社)
●シュタイナー教育小事典・子ども編(西川隆範編・訳/イザラ書房)
●シュタイナー教育の基本要素(西川隆範訳/イザラ書房)
●シュタイナー教育の実践/理想の学校とは(西川隆範訳/イザラ書房)
●人間理解からの教育(西川隆範訳/筑摩書房)
●シュタイナー先生、こどもに語る(松浦賢訳/イザラ書房)
●治療教育講義(高橋巌訳/角川書店)
●霊学の観点からの子供の教育(高橋厳訳/イザラ書房)
●教育と芸術(人智学出版社)
・サー・ローレンス・フォン・デア・ポスト『キャンドル・オン・ザ・ヒル』(飛鳥新社)
・フェリチタス・ムーヘ『シュタイナー学校の音楽の授業』(音楽之友社/泉本信子・中山やちよ訳)

・ギルバート・チャイルズ「シュタイナー教育 その理論と実践」(渡辺穣司訳/イザラ書房)
・高橋巌:シュタイナー教育入門/現代日本の教育への提言(角川書店)
・高橋巌:シュタイナー教育の方法/子どもに則した教育(角川書店)
・高橋巌:シュタイナーの治療教育(角川書店)
・高橋巌:シュタイナー教育を語る/気質と年齢に応じた教育(角川書店)
・高橋巌:自己教育の処方箋‐おとなと子どものシュタイナー教育(角川書店)
・高橋巌:生きる意志と幼児教育(イザラ書房)
・高橋巌:シュタイナー教育と四つの気質(イザラ書房)
・広瀬俊雄:シュタイナーの人間観と教育方法(ミネルヴァ書房)
・広瀬俊雄「ウィーンの自由な教育 シュタイナ−学校と幼稚園」(勁草書房)
・「子安美智子さんとたどる シュタイナーの世界」全5巻(ビデオ/栄光教育文化研究所)
・子安美智子:ミュンヘンの小学生(中央公論社)
・子安美智子:ミュンヘンの中学生(朝日新聞社)
・子安美智子:シュタイナー教育を考える(学陽書房)
・子安美智子:魂の発見(音楽之友社)
・子安美智子:私とシュタイナー教育(学陽書房)
・子安美智子:モモを読む/シュタイナーの世界観を地下水として(学陽書房)
・子安美知子:ミュンヘン往き来/ふたつの国の娘と私(朝日文庫)
・子安美知子「日本<ヤーパン>の夏」(晩成書房)
・子安美知子「シュタイナ−再発見の旅  娘とのドイツ」(小学館)
・子安美智子/上松祐二:シュタイナー・教育としての芸術(小学館)
・子安 文「私のミュンヘン日記 シュタイナー学校を卒業して」中央公論社(中公新書)
・横川和夫「大切な忘れもの  自立への助走」(共同通信社)
・小貫大輔「耳をすまして聞いてごらん 
 ブラジル・貧民街(ファベーラ)でシュタイナーの教育 学を学んだ日々」(ほんの木)
・河津雄介「シュタイナー学校の教師教育 シュタイナー教員養成ゼミナール体験記」(学事出版)
・としくらえみ:魂の幼児教育(イザラ書房)
・としくら えみ「子ども・絵・色 シュタイナー絵画教育の中から」(イザラ書房)
・永田 周一「おもいっきりシュタイナー学校 周一君のドイツ日記」(五月書房)
・新田貴代「私のヴァルドルフ教育体験」(明治図書出版(開く叢書))
・広瀬牧子「親子で学んだウィーン・シュタイナー学校」(ミネルヴァ書房)
・松井るり子「私のまわりは美しい 14歳までのシュタイナー教育」(学陽書房)
・松井るり子「七才までは夢の中」(学陽書房)
・高橋弘子「日本のシュタイナー幼稚園」(水声社)
・高橋弘子・山本典子編「シュタイナー幼稚園のうた」(フレーベル館)
・大村祐子「わたしの話を聞いてくれますか/シュタイナーに学ぶ」(ほんの木)
・大村祐子編「シュタイナー教育に学ぶ・通信講座」(ほんの木)
・日本ホリスティック教育協会・吉田敦彦・今井重孝編
 「いのちに根ざす日本のシュタイナー教育(ホリスティック教育ライブラリー1)」(せせらぎ出版)
・ゲルハルト・ヴェーア:シュタイナー教育入門(新田義之訳/人智学出版社)
・ニーダーホイザー他:シュタイナー学校のフォルメン線描(高橋厳訳/イザラ書房)
・S.ブラバント、J.シュナイダー:シュタイナー教育と子供の暴力(高橋厳共訳/イザラ書房)
・クラーニッヒ、ユーネマン他:フォルメン線描/シュタイナー学校での実践と背景(森章悟訳/筑摩書房)
・ルドルフ・クッツリ:フォルメンを描く/シュタイナーの線描芸術I(晩成書房/石川恒夫訳)
・ルドルフ・クッツリ:フォルメンを描く/シュタイナーの線描芸術II(晩成書房/石川恒夫訳)
・トーマス.J.ヴァイス:魂の保護を求める子どもたち(高橋明男訳/水声社
・カロリーネ・フォン・ハイデブラント:子どもの体と心の成長(西川隆範訳/イザラ書房)
・ルネ・ケリードー:シュタイナー教育の創造性(佐々木正人訳/小学館)
・ベングト・ウリーン:シュタイナー学校の数学読本(丹羽敏雄・森章吾=共訳/三省堂)
・.エルンスト・シューベルト 森章吾訳「シュタイナー学校の算数の時間」(水声社)
・ベティ・ステイリ− 高橋明男訳
 「思春期の危機をのりこえる  シュタイナ−教育の実践的十代論 」(小学館)
・M. ユーネマン+F. ヴァイトマン 鈴木一博訳
 「シュタイナー学校の芸術教育 6歳から18歳までの美術の授業を中心に」(晩成書房)
・.F. ギーレルト 上松恵津子訳「壊れた仮面 動きと光」(全三巻)(晩成書房)
・クリスチアーネ・クーティク 森章吾訳
 「遊びとファンタジー 親子で考えるシュタイナー幼児教育」(水声社)
・カール・ケーニッヒ そのだ・としこ訳「子どもが三つになるまで」(葦書房)
・E. M. グルネリウス  高橋巌・弘子訳「7才までの人間教育」 (フレーベル館)
・フライヤ・ヤフケ 高橋弘子訳「 幼児のための人形劇  シュタイナ−幼稚園教材集」(フレ−ベル館)
・ス−ゼ・ケ−ニヒ 高橋弘子訳「幼児のためのメルヘン 1 シュタイナ−幼稚園教材集」(冬芽社)
・フライヤ・ヤフケ 高橋弘子訳
 「親子で楽しむ手づくりおもちゃ シュタイナー幼稚園の教材集より」(地湧社)
・カーリン.ニューシュツ 佐々木奈々子訳「ウォルドルフ人形の本」(文化出版局)
・佐々木奈々子「 ウォルドルフ人形と小さな仲間たち」(文化出版局)
・カ−リン・ニュ−シュツ 佐々木奈々子訳
「ウォルドルフの動物たち  さわってやさしいぬいぐるみ」(文化出版局)
・国際ヴァルドルフ学校連盟編 高橋巌・高橋弘子訳
 「自由への教育 ルドルフ・シュタイナーの教育思想とシュタイナー幼稚園、学校の実 践の記録と報告」
 (ルドルフ・シュタイナー研究所発行、フレーベル館制作販売)
・.ベルン自由教育連盟編 子安美知子監訳
 「“授業”からの脱皮 ペスタロッチからルドルフ・シュタイナーへ」(晩成書房)
・C・リンデンベルク 新田義之・新田貴代訳「自由ヴァルドルフ学校」(明治図書出版)
・.ヴィリ・エプリ 鈴木一博訳「感覚を育てる 判断力を育てる」(晩成書房)
・吉田武男『シュタイナー教育を学びたい人のために‐シュタイナー教育研究入門(基礎編)』(協同出版)
・ヤン・バーデヴィーン他『シュタイナー教育‐その実態と背景』(笠利和彦訳/グロリア出版)
・カール・ケーニッヒ『子どもが生まれてくる順番の神秘』(そのだとしこ訳/パロル舎)
・カール・ケーニッヒ『子どもが3つになるまで』(そのだとしこ訳/パロル舎)
・ミヒャエラ・シュトラウス『子どもの絵ことば』(高橋明男訳/水声社)
・広瀬牧子『我が家のシュタイナー教育‐幼児期編』(共同通信社)


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