ルドルフ・シュタイナー

「カルマの開示」(GA120)を読む


●参照テキスト/「シュタイナーのカルマ論/カルマの開示」(高橋巌訳/春秋社)

●第1講 個人、個性、地球、宇宙におけるカルマの本質とその意味 (1998.10.24 登録)

●第2講 カルマと動物 (1998.11.26 登録)

●第3講 カルマとの関係における健康と病気(1998.12.24 登録)

●第4講 治る病気と治らない病気(1999.1.24 登録)

●第5講 カルマとの関係における内因性の疾病と偶発性の疾病(1999.2.21 登録)

●第6講 カルマから見た事故や災害 (1999.3.27 登録)

●第7講 カルマとの関係における天変地異 (1999.4.28 登録)

●第8講 内なる人間への精神科学的な働きかけ  (1999.5.22 登録)

●第9講 男の体験と女の体験のカルマ作用、カルマとの関係における死と誕生(1999.6.25 登録)

●第10講 人類進化の未来における自由意志とカルマ(2003.1.5登録)

●第11講 個人のカルマと共同体のカルマ−−人間のカルマと高次存在のカルマ (2003.1.27登録)

 


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