この「『自由の哲学』を読む」は、シュタイナーの代表的な哲学書であり、シュタイナーの思想を理解するためには欠かすことのできない「自由の哲学」(邦訳/イザラ書房)について、いっしょに読んでいこうという試みです。 |
<第一部/自由の科学>
<第二部/自由の現実>
*上記までの部分は、1998.4.16に最終登録。
●第十一章「世界目的と生活目的/人間の使命」 2001.3.20登録
●第十二章「道徳的想像力/ダーウィン主義と道徳」2001.5.20登録
●第十三章「人生の価値/楽観主義と悲観主義」2001.10.3登録
●第十四章「個と類」 2001.10.5登録
<第三部/究極の問いかけ>
●第十五章「一元論の帰結」2002.5.19登録